君とKiMiTo 君とKiMiTo ほっと一息しませんか?

日本の季節を、
茶葉で感じましょう

君とKiMiToは、日本の四季やその優しさ・愛らしさ・ロマンを感じさせる日本茶専門店です。
一流の茶師による伝統の技と、原材料への徹底的なこだわりをぜひ通販でも実感してみてください。

君とKiMiToについて

POINT 君とKiMiToのお茶の種類

  • 深蒸し煎茶

    世間で日本茶の7割以上を占めているのが、この「深蒸し煎茶」です。一般的な煎茶よりも長時間蒸すことで、茶葉本来の独特な苦みを抑えています。甘味や適度な渋味・まろやかな味と春先に自然の光が射すような若草色が特徴です。成分が吸収されやすく、健康にもよいとされています。日本茶専門店“君とKiMiTo”の深蒸し煎茶は、すべて厳選された一番茶から製造しています。

  • 和紅茶

    生産量は少ないものの、日本の茶樹ならではのやさしい味わいが特徴です。日本茶専門店“君とKiMiTo”の和紅茶は、木村茶師が独自で契約した茶園の夏季二番茶のみを使用。深蒸し茶と同じ茶樹から摘み取った茶葉を完全発酵させて製造しています。渋味が少なくフルーティーな香りが印象的で、ミルクティーやレモンティー・もちろんストレートのままでもお楽しみいただけます。日本産の茶葉なので、和菓子や和食に合うのもうれしいポイントです。

  • ほうじ茶

    ほうじ茶は180℃ほどの高温で煎茶を焙煎してつくります。茶葉を焙煎することによって独特の香ばしさが生まれ、渋味の原因にもなるカフェインの含有量が減ります。当店のほうじ茶は夏季の二番茶を厳選して製造。さっぱりとした口当たりと上品な香りで、お子様からお年寄りまで幅広く安心してお飲みいただける一品に仕上げました。

HOW TO DRINK 深蒸し煎茶のおいしい淹れ方

  • 深蒸し煎茶のおいしい淹れ方
  • 深蒸し煎茶のおいしい淹れ方
  • 深蒸し煎茶のおいしい淹れ方
  • 深蒸し煎茶のおいしい淹れ方
  • 深蒸し煎茶のおいしい淹れ方
  • 深蒸し煎茶のおいしい淹れ方
  • 深蒸し煎茶のおいしい淹れ方
  • 深蒸し煎茶のおいしい淹れ方
  • 深蒸し煎茶のおいしい淹れ方
  • 深蒸し煎茶のおいしい淹れ方
  • 茶葉とお湯の量

    1~2人分の茶葉は約5g(大さじ1)ほど。1人増えるごとに3gずつ増やしていきます。
    茶葉6ℊあたり200mlのお湯が目安です。

  • 容器の選び方

    上級茶を淹れる場合は、やや小さめの白磁湯呑み茶碗をご利用ください。ほうじ茶などは大きめ、冷茶はガラス製などで涼しげに見せるのがオススメです。

  • お湯の温度

    お湯はカルキ臭を消すため、かならず一度沸騰させたお湯を冷まして使用しましょう。 茶種やランクによって異なりますが、深蒸し煎茶の場合は湯温で大きく味が変わります。旨味(アミノ酸)・渋味(カテキン)・苦味(カフェイン)の溶出量が味に大きく影響するのが特徴です。

    アミノ酸類…湯温に関係なく浸出時間に比例して溶出します。
    カテキン類…温度が高く浸出時間が長いほど多く溶出します。
    カフェイン…湯温が高いほどよく溶出し短時間で高濃度溶出します。

    上記の成分特性から旨味の強いお茶を飲むなら低温(70℃前後)で、苦渋味の強いお茶を飲むなら高温で淹れるのがオススメです。

  • 浸出(待ち)時間

    浸出時間で大事なのは、「成分をどれだけ溶出させるか」です。同じ温度でも1分と5分では味が大幅に変わります。深蒸し煎茶の場合30~60秒が味のバランスが取れる浸出時間となります。

  • 注ぎ方

    複数人で深蒸し煎茶を飲む場合、湯呑み茶碗に濃さと湯量が同じになるように均一に注ぎ分けるのが大事です。少しずつ数回に分けて注ぎましょう。これを「廻し注ぎ」と言います。急須に残った最期の一滴まで出し切り、 二煎目以後は高温で淹れていきましょう。

FAQ よくあるご質問

送料はいくらですか?
当店では送料はすべて無料です。お気軽にご購入ください。
支払い方法について知りたいです。
お支払い方法はクレジットカード決済または銀行振込からお選びいただけます。
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配送はすべて日本郵便がお届けします。
ご指定はできませんので、ご了承ください。
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